テレビ業界について
正直、学歴がなくても大丈夫な業界です。 ※放送局の社員になるには、学歴が必要ですが…。 学歴よりも、長く続ける根気が必要だと思っています。 よほどの派遣会社ではない限り、給料も安定しています。 自分の初任給は20万円弱でしたが(もう15年程前のお話…
きのうのブログでも触れましたが、親子で呪術廻戦にハマっております。(本誌&・単行本は未購入) いつまでも揃わないウエハース 元々アニメは好きでしたが、呪術廻戦は特にお気にいり。親子共通の趣味・話題として助かっています。思えば、自分は父親とア…
基本的に土日はお休みです。 そして、使える時間の8割~9割を子どもと過ごしています。 平日にはできないこと、行けない場所に行っています。 今日は、暑さも和らいだので小金井公園へ。 自転車で行ける距離なんです。 コロナ禍でも、屋外ならあまり気にせず…
今すごく忙しい!っていう時間が終わったので、 このブログを書いています。 この仕事、忙しい時と暇な時があります。 ※どの仕事もそうですか? これもよく言われるのですが「テレビの仕事って忙しそう」と。 そうでもないですよ。波があるだけで、常に激務…
根拠は少ないかもしれませんが、そう思っています。 飛行機があっても車が無くならないように。 車があっても自転車が無くならないように。 流行りの番組は終わっても、テレビは終わらないはずです。 テレビがついているだけで、部屋に安心感が生まれます。 …
通販番組です。 確かにいつの時代も一定数、テレビ通販で物を購入する年齢層はいます。 ネットでの買い物が苦手な方も。 しかし、あと30年後、僕らの世代が高齢者となった時に 果たしてネットで買い物が出来なくなっているのか…? そして、テレビ通販で買い…
当時の仕事は、ロケハン(下見)、ロケ、編集、放送の繰り返し。 その中で大人との話し方や続けることの大切さを学んだような気がします。 すぐに見切りをつけて、転職するのも人生ですが、 1つの仕事を続けていくのもまた人生です。 自分は結果的に、こう…
20歳そこそこで入った放送業界。 初めて担当した番組は某お散歩番組でした。 ※結局、8年程同じ番組を担当しました。 いま思えば、その時の経験が役に立っているわけですが、 2度と戻りたくない日々でもあります。 給料も安い、休みもない、仕事もきついと、…
今は主に、芸能ニュースの仕事に関わっています。 といっても、取材(ロケ)をする担当ではなく、 いわゆる中間管理職なので、芸能人に会う事はほぼありません。 ※「芸能人に会いますか?」これもよく言われます。 テレビ業界と言っても、番組や肩書きが違え…
お昼過ぎから仕事はしていましたが、作業時間開始となりました。集中。
・通勤時間が無い=その分の時間で家事ができる。 ・自宅で仕事ができるので、勤務時間外でも作業ができる →以外と大きいです。 ・会社にいるストレスを減らせる 仕事をするための生活ではなく、生活するための仕事、という考え方。 若い頃はありませんでし…
昨今はテレワークもできる業界になっています。 僕の業種、特にデスクワークが中心なので自宅での作業で完結します。 編集を担当するディレクターも、編集ソフトを購入(ちょっと値段は高いです)していてば 自宅での作業が可能になっています。 通勤時間が…
僕はテレビ業界のなかでも「制作」と呼ばれる業種しか 経験がありません。 ※カメラマンさんなどの「技術」や「編集」さんという業種は 経験がありません なので、ここで書けるのはディレクターや アシスタントディレクター(AD)のことが中心になります。
帰宅するのも慣れました。 いま知ったのですが、はてなブログって動画の投稿には 少し手間がかかるんですね。 いつもの帰り道を投稿しようと思ったのですが。。。 次回は写真を撮っておきます。
・短くてもいいから何かを発信し「続ける」習慣を養う ・テレビ業界に興味がある人の疑問に答えたい ※不安があるのなら解消したい
ラジオ番組のアルバイトを半年間続けている中、 番組の音声さんに当時所属していた 人材派遣会社を紹介してもらい、テレビ業界に入りました。 なんだか、運と人の縁のみで入ったような業界ですが、 当時から、そして今も「入る」ことへの敷居は全然高くあり…
専門学校に入学してから2カ月ぐらい経ったとき、 講師から「男性は(喋りの仕事の)需要が無い」と言われました。 喋り手って、女性の方が有利なんですよね。 上京してすぐ、将来に不安を感じるようになり。。。 でも良い出会いもありました。 その専門学校…
お笑い芸人になるのが目標でしたが、そこは子供の考えること。 夢は夢で終わってしまいました。 もう少し、職業として現実味があるものを…そう思って選んだのは ラジオのパーソナリティーです。今思えば、ラジオのパーソナリティーだって かなり高いハードル…
九州の某県で育った僕は、小さい頃から人を笑わせることが 大好きでした(でも根暗でした)。 人と話すことも好きだったので、将来は人に話しが出来る職業に就く!と 漠然と考えていました。 人に話しが出来る職業を(当時)中学生の自分が考えたのが…お笑い…